見ていた夢の端 きみが好む言語、意味を持てない動物のようで 目から離れない それは星が燃える様に突然 手を繋いで 意味を抱えこんだ 集めずにはいられなかった 夢の右端 現れた字幕 きみの意味が鮮明になる 場面を置き去りに 目で追いかけるぼく の 理解が…
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