3/1 ねえねえ、 3/2 午前 八月 夏の日差しの中に きみへの言葉を残した 次の八月にはどうぞ 封を切って しまっておいた言葉を聴いて かざした指の間 影として光として届く 宛名はなくとも届く 八月 夏の日差しの中 光として私として きみへ 午後 思考、いつ…
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